プログラミング教育が計算の必要性を伝える
こんにちは。Tech Kids Home Teacher 千葉我孫子教室 星野です。
今回は、「プログラミングが計算の必要性を伝える」をお伝えします。
子供の勉強に繋がるのか、計算速く、数字に強くなって欲しい。
習い事でそろばん、公文式もよい手ですね。それとは別の手段でプログラミングを学びながら計算力を伸ばすということもできます。
大人になるにつれて計算が苦手だと意識される方は沢山いらっしゃると思います。
そのため、社会人になるとほんの些細な計算でも電卓に頼りがちです。
しかし、一方の子どもたちは小学生のうちに普段から計算を工夫する方法を覚えています。
その計算を工夫する能力を伸ばすためにプログラミングを覚えることはとても脳に効果的です。
なぜなら、プログラミングそのものがまさに計算式を作るという作業だからです。
もし、子どもたちがプログラミングの初歩から覚え始めて、色々な言語にふれるなかで、
「この部分はこうしたらもっと計算が速くなるんじゃないかな?」とか、
「相手が読みやすいようにコメントを書くにはどうしたらいいかな?」といった思考が生まれれば、それは子どもたちがプログラミングを通して学習するきっかけになります。
また、そのような共通の会話が出来れば学年を隔てることなくコミュニケーションの活発化にもつながります。単に、計算の技術やその工夫を考えることが現実的な会話やコミュニティなどに直結しているのです。
さらに、もっと頑張る子どもたちは日本人が9*9の段まで九九を暗記するのに対して、
インドの子どもたちは99*99の段まで掛け算を覚えることを知り、より計算に熱が入る子どももいます。
おそらく、子どもたちがプログラミングを学んで得られることは、計算の技術だけではないと思います。
与えられた課題をよりスマートに解く工夫を考えたり、その知識を共有したりすることが、
一番の楽しみなのではないかと感じています。
また、学校で習う算数の授業でもプログラミングの出来る子どもたちのほうが計算が速いです。
学校で習う算数はほぼ計算が主体で上級生になってもその基礎が固まっている子どもの方が、応用力があります。
このように、プログラミング教育という新たな習い事はまるで新しい学問が誕生したかのように、子どもたちの計算力やコミュニケーション力を養う新しい可能性を秘めていると考えています。
0コメント